マカを比較・検証!
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マカの最大の産地国、ペルー

マカはペルー原産の、アブラナ科の植物です。
そのまま食べるには味わいの方は今ひとつですが、豊富な栄養素を含んでいることで知られています。
マカはペルーの高原で栽培され、昼夜の寒暖差が激しい過酷な環境で育ちます。
原種は鉱山の切り立った岩肌で生息していたようで、水も栄養分も少ない土壌で生存競争に勝ち抜いてきた強靭な植物だとされています。

そんなマカですが、国外への輸出は粉末状のもの以外は持ち出し禁止になっているので、形のあるものはペルーに行かなければ見ることができないということになります。
そんな貴重なマカですが、地元のペルーではどのように食べられているのでしょうか。

原産国であるペルーでも、やはりマカは乾燥させてから用います。
生のままで食べることは稀で、干して乾燥させたものを煮込み料理に使ったりします。
ペルーの市街地や観光地に行くと、輸出用の粉末マカを使った商品も多く見受けられるようになります。
ゼラチンで固めてグミのようにしたお菓子やキャンディー、粉末のジュースやサプリメントなどです。
加工してもマカは高い栄養素を含んでいますが、ペルーに行く機会があれば一度は粉末でないマカを味わってみたいものです。

マカの栄養素の素晴らしいところは各種ビタミンの他に亜鉛を多く含んでいることです。
この亜鉛は栽培される土壌に大きく左右されますので、険しいペルーの山肌が、素晴らしいマカの栄養素を蓄えるようにしたということです。
日本や外国でも少しずつ栽培されるようになっていますが、やはりペルーの気候で育てたマカにはまだまだ及ばない部分があるようです。

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