マカを比較・検証!
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マカのゼラチン化とは

ゼラチン化されたマカとは、どのようなものなのでしょうか。
まず、ゼラチンがマカに含まれているというわけではなく、マカゼリーとも関係はありません。
ゼラチン化とは、コラーゲンに熱を加えたとき、分子のらせん構造が壊れる事をいいます。
マカは植物の根であり、デンプンが多く含まれているのですが、圧力と熱を加えると、デンプンの分子はバラバラになります。
これが、コラーゲンからゼラチンが出来る過程と似ているという事で、マカの加工の際にもゼラチン化という言葉が使われているのです。
マカのデンプンは有効成分と複雑に絡み合っているので、そのまま食べてもあまり成分は吸収されません。
30%くらいは排出されてしまうといわれています。

ゼラチン化で、絡み合っているデンプン(ブドウ糖)の鎖を断ち切れば、成分がより吸収されやすくなるのです。
また、デンプンを取り除く事によって、少ない量でマカの効果が得られるという利点もあります。

マカには乾燥させて粉末にしたもの(原末)と、濃縮したもの(エキス末)があり、ゼラチン化されたものはエキス末にあたります。
原末よりもエキス末のほうが吸収率はよいのですが、熱を加えているため、成分が破壊されている可能性があります。
低温で処理されたもののほうが、成分が壊れず、その分、効果は得られやすいといわれているのです。

サプリメントを選ぶときは、ゼラチン化されたものかどうか、どのような抽出方法がとられているか、ウェブサイト等でよく確認してから購入しましょう。

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